Applied Surface Science 誌(Vol.573 号) 論文掲載 Applied Surface Science 誌(Vol.573 号)に、弊社技術者の投稿論文が受理。酸化グラフェンに着目し、コーティングにより優れた耐湿性を付与できることを見出した、岡山大学異分野融合先端研究コア仁科研究教授との共同研究。 2021.12.10
「クリーンエネルギー」誌に化学蓄熱材を用いた熱輸送事業に関する取り組みの解説を寄稿 日本工業出版(株)の「クリーンエネルギー」2020年9月号に、トヨタ自動車、日本環境技研と共同執筆で「化学蓄熱材を用いたオフライン熱輸送システムの開発」と題した記事を寄稿しました。 2020.11.10
NEDO 戦略的省エネルギー技術革新プログラム優良事業表彰、ENEX2020出展 NEDO 戦略的省エネルギー技術革新プログラム『蓄熱輸送システムでの利活用を目的とした化学蓄熱体と反応プロセスの実用化開発』において、トヨタ自動車等とともに水酸化マグネシウム系化学蓄熱材の開発を進め、このたび本開発が NEDO より『優良事業表彰』を受けました。 2020.02.27
INCHEM TOKYO2019、化学工学会分科会、ニューフロンティア講演会で講演 当社は、INCHEM TOKYO2019、化学工学会エネルギー部会熱利用分科会第37回研究会(11/25) 及び第109回ニューフロンティア材料部会例会(11/29)において、「水酸化マグネシウム系化学蓄熱材CHARGEMAG®PM-1の実用化開発」と題した講演を行いました。 2020.01.24
第5回 IMPRES2019 においてキーノート講演を発表 当社は、第5回 IMPRES2019 (2019年10月)において、「Commercialization of Lithium Chloride-Modified Magnesium Hydroxide for Chemical Heat Storage」(邦訳:塩化リチウム添加水酸化マグネシウム系化学蓄熱材の商用化)と題し、キーノート講演を行いました。 2019.11.12
(一社)都市環境エネルギー協会機関誌に化学蓄熱材に関する解説を寄稿 一般社団法人 都市環境エネルギー協会の機関紙「都市環境エネルギー」Vol.123 (2019年7月)に、トヨタ自動車、日本環境技研と共同執筆で「化学蓄熱材を用いた輸送事業の概要と今後の展開について」と題した解説記事を寄稿しました。 2019.09.19
ケミカルマテリアルJapan2019 先端化学材料・素材総合展に出展 タテホ化学工業株式会社は、9月18日(水)、19日(木)の2日間、神奈川県横浜市の、パシフィコ横浜で開催される「ケミカルマテリアルJapan2019 先端化学材料・素材総合展」に、エア・ウォーター株式会社と共同で出展します。 2019.07.19
平成30年度 NEDO戦略的省エネルギー技術革新プログラム蓄熱輸送システムでの利活用を目的とした化学蓄熱体と反応プロセスの実用化開発 NEDO戦略的省エネルギー技術革新プログラム『蓄熱輸送システムでの利活用を目的とした化学蓄熱体と反応プロセスの実用化開発』に参画。 2019.05.31
当社特許に対する2度⽬の無効審判(無効 2018-800072)についての不成⽴審決(特許維持)に関するお知らせ 当社特許に対する2度⽬の無効審判(無効 2018-800072)についての不成⽴審決(特許維持)に関するお知らせ 2019.05.31
「Ceramic Expoに出展」に関する記事掲載 TOTC(タテホ オザーク テクニカル セラミックス, Tateho Ozark Technical Ceramics)は、4/30~5/1 の 2 日間、オハイオ州クリーブランドの I-X センターにて開催される Ceramic Expo に出展します。 2019.04.18
⽇本冷凍空調学会誌「冷凍」に、「酸化マグネシウム/⽔系化学蓄熱材の実⽤化開発」に関する記事掲載 公益社団法⼈⽇本冷凍空調学会誌「冷凍」の 2018 年 12 ⽉号(第 93 巻 1094 号)に、弊社技術者が寄稿した記事が掲載されました。 2019.01.10
当社特許についての不成立審決(特許維持)に関するお知らせ 2017年11月29日、知的財産高等裁判所は、タテホ化学工業株式会社が、協和化学工業株式会社に対して提訴しておりました審決取り消し訴訟について 2018.10.30
訴訟の判決(勝訴判決の確定)に関するお知らせ 2017年11月29日、知的財産高等裁判所は、タテホ化学工業株式会社が、協和化学工業株式会社に対して提訴しておりました審決取り消し訴訟について 2018.7.27
ケミカルマテリアルJapan2018に当社新商品を出展いたしました。 2018年5月17日および18日に、「ケミカルマテリアルJapan2018」(パシフィコ横浜)に新商品を出展いたしました。 2018.06.27
一般財団法人岡山セラミックス技術振興財団(以下OCRF) による、「Al2O3-Al4SiC4-C材質の緻密化組織の解析」が、耐火物誌(発行:耐火物技術協会)に掲載 一般財団法人岡山セラミックス技術振興財団(以下OCRF) による、「Al2O3-Al4SiC4-C材質の緻密化組織の解析」が、耐火物誌に... 2018.03.28
耐火物誌に、当社新商品「REFTAT® AC-1」を用いた、量産型Al4SiC4の基本特性分析に関するレビューが掲載 一般財団法人岡山セラミックス技術振興財団(以下OCRF)らによる、量産型Al4SiC4の基本特性を測定した結果に関する報告レビューが、... 2018.03.22
化学反応を利用して熱を大量に蓄積する技術「化学蓄熱」 INCHEM TOKYO 2017(於:東京ビッグサイト)で開催された産官学マッチングフォーラム「省エネルギー・未利用エネルギー技術開発」にて、千葉大学大学院の... 2017.12.16
CHARGEMAG®を使ったコジェネレーション事例 商品ページでもご紹介の通り、当社は千葉大学劉准教授との共同研究により300℃での蓄熱を可能とした水酸化マグネシウム系蓄熱材CHARGEMAG®を開発しまし... 2017.10.24